AIに「おすすめ銘柄」を聞く使い方、最近かなり増えましたよね。
でも私は逆で、
「なんで自分はこの銘柄気になったんだろう?」
こっちをAIに聞いています。
【よくあるAI投資との違い】
「今買うべき株」「将来上がる株」「おすすめ銘柄」
もちろん、情報収集にはとても便利です。
ただ、投資で本当に難しいのって、
“自分がなぜそう判断したか”
ここだと思っています。
【普段の使い方】
私のAIの使い方はこんな感じです↓
① 気になる銘柄を見つける
② AIにざっくり聞く
③ 「なんで気になったのか」を自分で書き出して、AIと壁打ち
④ メリット・リスク・指値理由を整理して、AIと壁打ち
ここでやっているのは「AIに答えを出してもらうこと」ではなく、
「自分の考えを言語化すること」です。
AIに壁打ちすることで、
思考のパターンが少しずつ蓄積されていきます。
【不定期でやること】
ある程度パターンが溜まったら、
⑤ 自分の投資傾向を整理してAIに投げる
⑥ 「ズレ」を聞く
⑦ 足りない知識を聞く
これがかなり面白いです。
例えば私は、
・割安感がある銘柄に惹かれやすい
・急落後の反発を狙いたくなる
・「役割」で銘柄を見ている
という自己認識がありました。
するとAIから、
「人気急上昇銘柄」より
「なんで放置されてるんだろう?」と思う銘柄を好む傾向が強い
と言われて、
「あーーー確かに…!」となりました。
さらに、
「役割で整理する力は強いけど、
出口設計はやや感情が混ざりやすい」
という分析もされて、
かなり納得感がありました。
実際、私は売却ルールをかなり細かく決めています。
(それでも感情は混ざる…笑)
▶︎【売却ルール】「損したくない」より「ズレを放置する方が怖い」|減らさない投資の出口設計
【不足知識について】
AIを使っていて面白かったのは、
“自分に合う勉強方向”まで見えてくること”
です。
私の場合、
ローソク足や超細かいテクニカルより、
・決算書
・需給
・セクター連想
この辺りを伸ばした方が相性◎と言われました。
確かに私は、
“形を読む”より“流れや前提を整理する”方がしっくり来るタイプです。
チャートパターン暗記より、
「市場が今どこに期待してるのか」を見る方に興味が向いています。
【AIは「正解マシン」ではない】
もちろん、AIが正解を保証してくれるわけではありません。
AIの言う通りに投資して失敗しても、
責任を取ってくれるわけではないです。
だから私は、「AIに投資してもらう」というより、
「AIで自分を観察する」感覚で使っています。
【最後に】
投資って結局、「どの銘柄を買うか」より、
「自分がどう判断する人間なのか」
こちらをしっかり把握することの方が重要だと思っています。
AIを使うことで、
・自分の癖
・判断パターン
・不足知識
がかなり見えやすくなりました。
最近は、
「AIに銘柄を聞いている」というより、
“AI経由で自分を観察している”感覚に近いです。
これ、思った以上に面白いです。
「この銘柄は上がるのか?」より、「自分はなぜこれを買いたくなったのか?」を考える時間の方が、
資産形成にとって大事な気がしています。
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