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『総資産の何割を投資に回すべきか?』
このテーマ、Xでもよく見かけますよね。
【よくある答えと違和感】
よく目にするのはこんな考え方です↓
・余剰資金で
・生活防衛費を除いて
・〇%が目安
私も最初は「何%が正解か」を決めようとしていました。
ただ、生活スタイルや状況は人それぞれ。
この考え方だけでは、どうしても納得できませんでした。
【結論】
割合は“先に決めるもの”ではなく、設計の”結果”として表れるもの。
【では何を決めるのか】
私の場合は、”割合”ではなく”順番”を決めます。
① 生活防衛 → ② 投資の役割 → ③ リスク許容
この順番で整理していくと、「無理なく取れる割合」が自然と見えてきます。
そして、この考え方をすると、”割合の変動”も自然なことだと納得できます。
【私の現在の割合(実例)】
総資産:約1268万円(2026年4月時点)
→ 投資:417万円/現金:851万円
→ 投資:現金=33:67
現金比率が高めですが、これは意図的です。
理由はシンプルで、「学費には手を付けない」と決めているから。
学費は「必ず使う」「使う時期が決まっている」お金です。
相場は回復しても、タイミングは選べません。
必要なときに減っている可能性がある以上、ここは守るべき領域だと考えています。
【補足:投資部分の設計】
投資部分は主に下の2つを軸にしています。
・インデックス(資産を増やす)
・高配当(生活を支えるキャッシュ)
そして、
「増やす/減らさない/将来のキャッシュ確保」
この3つを役割として設計しています。
【最後に】
割合よりも“設計”が先、正解の比率はありません。
大事なのは「何のために投資するのか」
これが決まらない限り、割合は決まりません。
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