【実例】学費600万円はどう確保した?|投資より先にやったこと

【生活】

子どもの学費資金、約600万円。

これ、投資で増やすか少し迷いました。

『今の相場ならインデックス投資で増やせるかも…』

そんな考えもよぎりましたが、最終結論は↓

「先に確保して、触らない。」

“減らさない設計”を優先しました。

 

【学費をキャッシュで持つ理由】

理由は2つです。

・必ず使うお金である
・使う時期が決まっている

投資は増える可能性はありますが、タイミングは選べません。

必要なときに減っていたら、
引き出せない状態なら、意味がない。

一部を投資に回して残りを現金にする“ハイブリッド型”も考えましたが、

・リスクに対するリターンが見合わない
・管理が複雑になる

と感じて、採用しませんでした。

学費=減らさないことが最優先

だから私は、
「減らせないお金」と「増やすお金」を分けています。

 

【実際にやったこと】

学費の確保のためにやったことは3つです。

・ベース:毎月2万円の積立(継続中)
・上乗せ:児童手当は全額そのまま回す(継続中)
・補完:終身保険を学資代わりに活用(万が一にも備える)

特別なことはしていません。

確実に積み上がる形にしただけです。

ちなみに児童手当だけでも、約240万円は確保できます。
(※所得制限なしの場合)

結果的に、

・積立 → コツコツ増やす
・児童手当 → そのままストック
・保険 → 補完+万が一の備え

役割ごとに分けることで、崩れにくい形になっています

 

【補足:保険について】

「保険は非効率」という意見もありますが、
私は“役割で見ればあり”と考えています。

・強制的に分離できる
・万が一の備えになる

効率よりも“確実性”を優先しました。

 

【最後に】

方法よりも大事だったのは、“順番”でした。

まず「減らせないお金」を確保する
そのあとで「増やすお金」を考える

順番を決めない限り、判断は安定しません。

特別なことをしなくても、
ルールを決めて淡々と積み上げるだけで、お金は形になっていきます。

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