【比較】1489とSBI日本高配当、どっちがいい?|“利回りのズレ”から気づいた本当の違い

【思考】

『高配当株、結局どれを選べばいいのか分からない…』

そう感じたことはありませんか?

結論から言うと、

“配当の安定性をとるならSBI日本高配当、

配当+値動きも取りにいくなら1489”です。

 

私は投資信託(メイン)とETF(サブ)を使い分けています。

・投資信託 → 積立で淡々と買い増し

・ETF → 指値でスポット購入

管理をシンプルにするためにこの役割で分担しています。

 

その中で高配当株として保有しているのが、

・1489(NF日経高配当50ETF)

・SBI日本高配当株式(年4回分配型)

・518A(NF 高配当CF50)※サブ

 

もともとは1489を主軸に考えていましたが、

現在はSBI日本高配当に切り替え予定です。

そのきっかけになったのが、この違和感でした。

「1489、思ったよりおいしくない…?」

利回りが高いと思って買ったのに、思ったほど“配当が出ている感覚”がない。

この違和感をきっかけに、整理してみることにしました。

 

【SBI日本高配当と1489の違い】

まずは、2つの違いをシンプルに整理するとこんな感じです↓

 

ここでまず気づいたのは

「1489、いわゆる“高配当(4〜5%)”のイメージとは少し違う」

 

むしろ実感としては、

SBIの方が安定して配当を出していると感じました。

 

【1489の正体】

1489は「高配当銘柄を集めたインデックス」です。

つまり

・配当利回りが高い銘柄を機械的に選ぶ

・市場環境の影響をそのまま受ける

 → 利回りが“上下する”

 

実際、平均では3%前後に落ち着くことが多く、

安定して高配当を得る設計ではありません。

 

感じた違和感はこれでした。

「利回りが低いというより、“役割がズレていた”」

配当目的なのか、値上がり狙いなのか、

自分の中で説明がつかなくなっていました。

 

【SBI高配当の正体】

一方で、SBI日本高配当は

・約100銘柄に分散

・財務や安定性も考慮

・利回りは3.0〜4.5%で安定

 →「配当を出すことを前提に設計されている」

 

ここが決定的に違いました。

 

【SBI日本高配当を選んだ理由】

私の投資の前提は「減らさないこと」

その中で高配当の役割は「生活を支えるキャッシュ」

 

それを考えたときに、一時的に利回りが高いよりも
「安定して受け取れる」ことの方が重要でした。

 

【今回の一番の気づき】

同じ「高配当」でも中身は全く違うこと

・1489 → 利回りが高く見えるインデックス
・SBI日本高配当 → 配当を安定して出す設計”

そしてもう一つ、

「安定性を重視した方が結果的に利回りが高い場面もある」

ここが今回の大きな発見でした。

 

【今の整理】

・1489 → 役割曖昧のため、売却予定
・SBI日本高配当 → コアとして継続&積立

1489は高配当の役割が曖昧なまま持ち続けるより、

一度整理した方が”減らさない設計”に合うという判断です。

 

【最後に】

投資は「何を買うか」よりも、

「どういう役割で持つか」の方が重要だと感じています。

 

今回の違和感も、設計に落とし込めば“判断基準”になる。

これも“減らさない投資”の一部だと思っています。

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投資における私のルールはこちら

▶︎【マイルール】減らさずに、生き延びる投資ルール

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▶︎【資産公開】2026年4月|減らさずに増やす途中経過と今の判断

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